夜勤中なのにからくりシステム様のボディストッパーについてインプレッション記事を書くペイアンでございます。大丈夫です。今の所全員（患者）生きてますし元気です。
元気じゃなければ今頃カフェイン点滴しながらよなよな施設を徘徊することになりますわ・・・w
ちなみに事の成り行きについてはこちらをどうぞ。↓
ほいでは早速、書いていきますね。
まずは実走した条件下について。
走ったところ：長島周回コースを2回（距離35km）
気温：34度
風向・風速：南風でだいたい3〜4m、常に向かい風
まずは向かい風がほんとに今日は酷くていつもなら加速してすぐ巡航域に落ち着くんですけど全く無理だったのでまたコンディションがいい時に2時間＆距離60km乗った時どうなのか使ってみます。ひとまずは1時間、35km使ってみたことについて書いていきたいと思います。
まず加速時、私実は手汗酷い時ありましてこんなコンディションだと湿ってきて少しずつ濡れてきて滑るんですが商品名通り身体を止めてくれます。笑
あと身体に水かけたり給水した時に水滴が手についても滑ることなく握ってる事が出来ました。バーテープを紙やすりにでもしてやろうかと思っていたのでこの点だけでも「ありだなぁ」と思いました。
次！！巡航時。
巡航時について書こうと思いますが巡航はDHバー握ってるから使わへんやろーと思いましたが今日みたいな突然風向が変わったりするとDHバーだとブレない体幹を持っているとしたら話は別ですけど多分大多数の人は急に風が吹いたらエアロポジから片方DHバー。もう片方いつでもブレーキかけれるように手にかけておきますよね。その時普段ならしっかり握っていますけどボディストッパーを使うと、どこに手を持っていけば気にしなくてもいいです。なぜなら突起があることで手で目視せず適当に持って行ってもベスポジって言う感じですね。エアロポジの手前、ほぼ視線はフロントタイヤのちょっと先。路面が荒れているかどうかも分かりにくいフォームなのでそう言う時余分な視線移動はストレスなのでここについても買って良かったと思いました。
コーナー時。長島周回ってカーブがきついところがそもそもないのであれですけど手が滑らないので結構安心して倒せれます。また長良川サビセン走ることを計画してるのでその時に是非とも臨界点まで倒してみたいと思う。
とまずは1時間使ってみた感想をシーン別に書いてみました。TTバイクのハンドルに突起？？となると思いますが手が汗や水で濡れてるとかはトライアスリートあるあるだと思いますし実際どうにかしたいと思っている方は一度購入検討してもいいかと思います。参考までにアマゾンのURL貼っておきます笑
