はじめに
どこぞのブログとかで結構書いてあるので・・・、
「んなこたぁ、知ってらー!」と言われそうだけど
復習程度にすごいサラッと流し読みしてもらったらいいです。
そもそも別にスポーツしてるから練習管理しないといけないかと言うとそうじゃないですよね。というかごく一般的には管理をしている人はごく少数かと思います。自分も高校生の頃はとりあえずがむしゃらに走り込みをして、なんか身体が重いから強度を下げるみたいな感じでした。競技の素質?がある人はこの何となくのふんわり・ぼやっとしたもので全く問題ないと思います。
ですが、運動神経が悪かったりもしくはがむしゃらにやり込んじゃう選手は型枠にはめた方が競技成績が良くなることがあります。
競技成績を良くするためのひとつの方法に練習管理があると思ってもらったら大丈夫です。
で実際に練習管理についてあれこれを複数回に分けて書いていきます。
練習管理に必要なもの
練習管理するにあたってTraning Peaks、GoldenCheetah、Interval.icuと自分が知っているものだけですが・・・
ちなみに自分は今現在Interval.icuを使っていますが、使いやすさ的には圧倒的Traning Peaksです。ですが、年会費1万弱かかるので無料のInterval.icuに乗り換えました。そしてこれから説明するのはInterval.icuに沿った内容になります。Traning Peaksでもダッシュボードのチャートとか弄れば同じように見えます。練習管理するにあたっては結局どれでも良くて自分にとって操作性が良ければ何でもいいと思います。
それよりか、『毎日続けることが大切ですからね!』
肝心の機材ですがパワーメーター or ハートレートセンサーこれは必須アイテムです。
これ無くして練習量を計り知ることはできません・・・。