[メニュー]
L3相当:テンポ走(45分間)
[コンディション]
★★★
[達成度]
80%
ズイフトのレースに出るたびに思うんですけど、周りの人よりパワーウェイトレシオめちゃくちゃ高いのになぜか抜けない or 競り負けると思っていましたがようやく原因が分かりました。出てる他選手が単純に自分よりも体重が重く設定しているため、あまりパワーウェイトレシオは役に立たないと言うことに。
つまり自分も同じように300wで漕いでいても設定体重を50kgから60kgに変えるだけで6倍から5倍になります。1倍はw換算で55w。自分で全力で漕いでいても実は他選手はパワーウェイトレシオよりも余裕なワット数で走ってる可能性があるわけですね・・・。
まぁそんな文句言ってもしゃーないのでチームに相談しましたところ・・・。体重8倍で最後スプリントすればよろしと言うことだったので最大エフォートを大幅更新するという目標が追加されそうです。
順番逆になってるけどレースの流れを振り返るとスタート直後、第1グループ(上位10−15名)と第2グループに分断。第2グループ内で必死に先頭交代
ちなみにこれは、レースを終えた後のマットである。30分乗ってるだけなのにここまで汗普通かくんか・・・。前を追走するので必死だったけどここまでやばいとは・・・↓
さてはてそんなレース展開だった訳ですが。なんと20minMMPがパワー測定史上9番目のパワーが出ていたそうです。つまりMMP更新が出来ました。狙って上げるよりもこう言う方が楽しいすね
[トレーニング量](TSS or rTSS)
115TSS